日本のファーストフード(B級グルメ)がトレンド!

ちかごろのストックホルムは、日本のB級グルメが流行っています。もはや「スシ」はピザと同等に当たり前になりましたし、一時期「ギョーザ」が流行ったこともありましたが、最近は落ち着いています。

そしてさらなるトレンドは「ラーメン」。猫舌の多いスウェーデン人にラーメンはなじまないと思っていましたが、意外やあちこちにラーメン屋がオープンしています。オーナーがスウェーデン人というのも、どんなラーメンが出てくるのか楽しみ?ですね。やはり猫舌のスウェーデン人に合わせて、熱々ではなくちょっとさめたラーメンがでてきます。コーヒーも熱々ではでてこない国なので、熱々が欲しい場合は、「スーパーホット」と特別に頼む必要があります。

そんなストックホルムに出没したラーメン屋をご紹介しましょう。

トテモラーメン
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ラーメン好きな私もまだ行っていない、最近聞いたばかりのラーメン屋。行ったことのある日本人の方によると、けっこう美味しいとのことで、おススメは味噌ラーメンだそうです。麺が手作りらしく、塩、しょうゆ、味噌、ベジタリアン塩があります。写真はベジタリアン塩です。

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アイラーメン

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ワインバーを兼ねたラーメン屋。1年ほど前のオープンした時にすぐに行きましたが、トンコツラーメンが、まるで一風堂のようで美味しかったのを覚えています。その時のしょうゆラーメンはイマイチでしたが、今のメニューでしょうゆラーメンはないみたいです。メニューでは、トンコツ、味噌、冷やしとありますが、冷やしは冷やし中華とはまた別物のようです。写真はトンコツラーメンです。

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ラアメン

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Adam&Albinという、イケメンシェフのデュオがオープンしたラーメン屋で注目を浴びています。アジアの麺に魅せられたアダム&アルビンは、オリジナルレストランで麺を研究したメニューを出しています。特別料理教室もやっていて、なかなか人気のようです。

ここのラーメン、何度かいただきましたが、有名シェフのラーメンの解釈が、日本のラーメンの味を期待している者にはわかりづらく、私たちが思っているラーメンとは別物と感じています。ここはSkanstullのRingenというモールの有名シェフによるファーストフードのフードコートTEATERN内にある、出来合いのラーメンをすぐに作ってくれるというお店です。なので、ラーメンとスープを別にしたお持ち帰りが多いようです。ラーメンのテイクアウトはちょっと考えられませんね。

 

ブルーライトヨコハマ

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日本人シェフのラーメンは、やっぱり安心していただけます。ブルーライトヨコハマはラーメン屋ではなく居酒屋ですが、日曜日の夕方のみ、ラーメンを出しています。スープの仕込みが大変なので週1しかできないとのこと。手の込んだスープのラーメンは、日本人にはホッとする味です。

他にもラーメン屋はあるかもしれませんが、とりあえず、おススメのトレンドラーメンをご紹介しました。お値段は125-155sekくらいで、日本円にすると2000円近くしますが、ここでは妥当な相場です。

どうぞ、ストックホルムで、存分にラーメンをお楽しみください。

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yuka

yuka

ストックホルム在住のデザインライター及びコンサルタント。ウェブサイト「スウェーデンスタイル・コム」にてシンプル&モダンなスウェーデンデザインとライフスタイル情報を発信。http://swedenstyle.com/